膝蓋骨脱臼~つづき

空の足、きのうは5,6回は外れていました。
そっとハグしてあげると座り、しばらく休んで立ち上がると入っているようです。
何度も外れたり入ったりを繰り返しても
骨がこすれて良くないそうで、でもそれだったらどうすりゃいいの、と悩みます。

土曜日は、痛み止めの飲ませないでおきましょう、と言われ帰ってきたのですが
どうも、昨日の朝の様子を見ると、立ち上がりのときに痛そうな気がして
病院に行って、薬をもらってきました。
空は連れずに、私だけだったし
ほかに患者さんもいなかったので
先生とお話してきました。

1~2週間の安静で、何でもなかったようにいられる子もいる、とのことで
先生は様子を見るしかない、と。
でも大型犬なので負担も大きいし
靭帯が切れる恐れもある、と。

”たしかに今まで足のことは見てこなかったですし”と言われ、はぁ?と。
”以前に2回、ねんざした、というのもねんざでなく軽い脱臼だったかも知れないけど
それは僕にはわかりませんし・・・”と。

初めて、ねんざと言われたときに
私は驚いて、靭帯切ったのか!?脱臼したのか!?と思って病院に連れて行ったけど
見ただけで触りもせず、
”普通に歩いてるから大丈夫でしょう”、と言われました。
それはそれで、そんなもんなんだな、と納得してその日は帰り、
また2月の初めごろに同じようになったけど
やはり、少し座っていただけで後は普通に歩いていたので
前回のこともあるし、また、ねんざしたんだな、と思ってその時は病院に連れて行きませんでした。

1度目に自分が見たことを忘れていらっしゃる?
ねんざだ、と勝手に私が解釈して連れてこなかった、と?

むしろ、”あの時はねんざでしたけど”と通してくれた方が、正直気持ちが楽だったかも。
今は不信感でいっぱいです。

この先生は大型犬にくわしくないのかも・・・。

先生が、関節を入れたり外したりしてるので
 私  ”・・・痛くないんですか?”
 先生 ”痛くない子もいます”
 私  ”じゃあ、空は痛がってないんで(抵抗していないから)大丈夫なんですね、よかった”
 先生 ”大型犬は痛くても我慢する子が多いです”
 私  ”・・・・・・・・・・。”

 私  ”手術とか、した方がいいんですか?”
 先生 ”1,2週間安静にして、その後何ともない子もいますよ”
 私  ”そうだったらいいなー。そしたら、そのままでいいんですか?” 
 先生 ”大型犬なので、そのままだと靭帯切ってしまうことがあります”
 私  ”じゃあ、このままひどくなったり、靭帯切ったりしないためにも、症状が軽いうちに手術をした方が
     いいんですか?”
 先生 ”いや、そのままでひどくならない場合も多いですから”
 私  ”・・・・・・・・。”
・・・・・まったく治療の方向性が分かりません(怒)

そりゃあ、人間だって
手術して良かった場合もあれば、悪かった場合もあるし
一進一退を繰り返しながらも
何とかやっていけてる人も多いわけで
現時点で、それがベストです!と断言できないのはもちろんわかるけど

でも、もう少し自分はこう思う、とかないの!?って思いました
いろいろな選択肢の中で、自分でもの言えないわんこにかわって、選択するのは飼い主だけど
先生の話を聞いていると、可能性を並べているだけで・・・。

”ずっと診てこなかったですし”と言われても、私自身は
“走ってる後姿を見てると、なんとなく右足と左足のバランスが違う気がする”
”大型犬なので、足が心配。股関節は大丈夫でしょうか”ということは
何度も聞いてきたつもりです。
もっと小さい頃から、しっかり足のことを見てもらっておくべきだった・・・。
ほんとに私の責任は重い・・・体重に関しても・・・。
悔やむことばかりです。

都会みたいに、大型犬、とくに整形にくわしい病院・・・あればいいのにな・・・。

”筋肉はつけないといけないし、ダイエットのためにも運動はしないといけないけど、運動制限もあります”なんて・・・
そんなの私にだってわかっとんじゃーーー!
・・・って叫びたくなりました。
プールとかもないしなぁ・・・。
ほとほと、考え込んでしまいます。

先日、ドッグランに誘っていただき、お会いできた空のお姉ちゃん、ルヴィちゃんのおかあさんが
空の同胎犬であるリオンくんを見つけて下さって
次回のランにお誘いしてくれていました。

お会いするのがとっても楽しみだったんですけど、
このリオン君が、最近、脱臼で手術・入院をしたので
様子を見て行けるようだったら、ぜひ行きたい、とのお返事だったそうです。
そのことをお聞きしたときは、空はまだ脱臼していなかったのですが
同胎で、脱臼・・・ちょっと気になりました。

空の右足の脱臼は、グレード1~2。
リオン君のことを話したので、”それじゃあ念のために”と左足を診てくれて
左足もその要素がある、グレード1に近い、とのことでした。
リオン君のことを言わなければ、左足まで診てくれなかったのでしょうか・・・と思ってしまったけど。

ルヴィちゃんのおかあさんに、空の脱臼のことを知らせると、
リオンくんのおうちに連絡して下さって
いろいろお話を聞いて下さって
そのうえ、電話してもいいそうですよ、と電話番号まで教えてくださいました。

ルヴィちゃんのおかあさん・・・本当にありがとうございます。

そこで、日曜日、リオンくんのおうちに電話してみました。
とても丁寧にお話して下さって
足は空と同じ右後ろ足の膝蓋骨脱臼、
同じく大型犬には少ない内方脱臼、
左足も軽くその兆候がある、ということで
遺伝的な要素がなくはない、と思いました。

リオンくんの右足、はグレード3だったそうで
手術を勧められ、踏みきられたそうです。
術前の様子とか、普段のこと、手術、術後のことも
聞きたいこと、いっぱいお話して下さって
いつでも電話してくださいね”と言ってくださって
電話を切りました。

経験した方のお話、それも兄弟犬・・・
とても納得がいくお話だったし、心強く感じました。

リオンくんは、紹介されて行った病院で
”(香川)県内で、大型犬の膝蓋骨脱臼の手術ができる先生はいない”と言われ
その病院に月に1度?来てくれる、横浜の先生が執刀なさったそうです。

このまま、しばらく安静にして
それで何とか落ち着いてくれればよいのですが・・・。

私の表情が、どうしても暗いのでしょうね。
やたらと空が、私の顔を見上げてきますし
不安に感じるのか、寝るのにもひっついてきたり
体をなでていると、私の腕に抱きついてくるようなしぐさをして眠ったり・・・。
そんな様子を見ると、空を心配させないよう、笑顔で明るい気持ちでいよう、と思うのに
夜になると、ついつい空をなでながら寝顔を見て、
”ごめんね、ごめんね”としか思えなくて、涙が出ます・・・。

とっても暗い内容になってしまって、
そして、やたらとぐちっぽくなってしまって
読んでくださった方・・・ごめんなさい・・・。

空を心配させないよう、笑顔で帰って、
笑ってそばにいてあげられるよう、頑張りますね。


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by rutie0711 | 2011-03-08 18:10 |