麻痺の可能性について

昨日書けなかった、麻痺の可能性について書きたいと思います。

今日も文章がツラツラ並ぶ、つまらない記事になりそうですが
よろしければお読みくださいね。



先生が、ボディチェック、脱臼の様子を見た後、
空の足を丸めて首をかしげました。
しばらくそのことを繰り返して、”ちょっときになりますね・・・”と。

丸めて、って、うまく伝わりませんよね。

空の足を使うわけにいかないので、私の手でご説明します。

通常、犬の足はこうなっていますよね。
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それを、このように・・・どういえばいいのかな、手の甲の部分を地面につけるようにひっくり返す・・?
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そうすると、普通は犬は嫌がって、すぐに元通りひっくり返し、先の写真の状態にするものだそうです。

ところが空はそのままじっと立っていました。
先生が後ろ足の両方をそうやっても、やはりじっとしていました。
ひっくり返して床に立たせるのではなく、先生掌で受けてくれています。
(注)ご自分でもやってみよう、とか、しないでくださいね!!(汗)


”これは、おかしいです”と先生。

この状態でじっとしているのは、麻痺している可能性がある、とのこと。
もしかしたら、緊張して力が入っているのかもしれないけど・・・
麻痺している可能性が高い、とのことでした。
これは脱臼とはまったく関係のないことなのだそうです。
そして、麻痺があるのだとすれば、その原因は脊椎にある、とのことで
一緒に脊椎のレントゲンも撮りましょう、とのことで
両膝、股関節、脊椎のレントゲンを撮ることになりました。

骨の変形があるかも知れないのに、この上、脊椎にまで・・・?と
頭の中が真っ白になりました・・・・・。

レントゲンを撮る間、看護師さんとかが、こちらにすわってくださいね、と言ってくださったのですが
笑顔も返せなく、返事さえできませんでした・・・。
もちろん、座ろうなんて思いもしませんでした。

”あんまり暴れずに撮れましたよ”と先生は笑ってくださいましたが
私の笑顔はこわばっていたと思います。

そして、まずは脱臼の説明から。
これはきのうの記事に書いたので省略します。

そして、股関節。
100点満点の股関節とは言えないけど
まぁ、問題ないと言えるでしょう、と。
少なくとも、しばらくしたら障害が出てくる可能性がある、というほどではない、とのことでした。

そして、脊椎です。
脊椎のどこかに神経を圧迫しているところがある可能性がある、と
丁寧にレントゲン写真を見て言って下さいました。

よくあるような、脊椎のひとつひとつの間隔が、極端に狭い所がある、いわゆる椎間板ヘルニアみたいに
詰まっているところはない。どの間隔も、きちんと隙間があいている。
ただ1か所・・気になるとすればここ・・・と
脊椎の最後尾(だったと思う)の骨に、うっすら盛り上がったこぶのようなものが見える、と。
確かに薄く見えました。
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(絵にかくとこんな感じですが、わかりやすいように書いていますが
ここまではっきりとは写っていません。
こぶのようなものも、もう少し小さいです。)

普通のレントゲンではこれが精一杯で
この部分をもっと調べようと思ったら。CTかMRIで、この部分を輪切りにした写真を撮るようになる、とのことでした。
その場合は、ネオベッツ(名前は出されませんでしたが、説明で分かりました)を紹介します、と言われました。

とーさんは、来たついでに撮ってもらいたかったようですが
それを察した先生が”残念ながら今日はいっぱいだそうで・・・
さっきもCTの予約の電話をしたら20日まで詰まっているのでそれ以降になるそうです”と。

先生は"この子は歩くときにジャッ!と爪がこすれるような音はしますか?と言われました。

それは脱臼以前から、空が小さい頃からあったことです。

そう答えると、あぁ・・・と何とも言えないお顔をされました。
こうやって歩くから、音がするんです、と説明されました。
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もしかしたら、ただ単に
脱臼が痛くて、かばうからそのように引きずるような歩き方になる時があるのかもしれません。
でも、そんな音がするときに足を良く見ておいてください。
ジャッ!ジャッ!ジャッ!ジャッ!と、連続して続くなら、両足に麻痺がある可能性があります。
ジャッ!・・・・ジャッ!・・・・って、間があるなら、片足にだけ麻痺があるのかも知れません。
そこのところをよく聞いておいてください。
そして、土の上を歩くことが多かったりで音が聞こえにくくても
甲の部分がすりむけてきたりするような場合はひきずって歩いていますから
そうなってきたらすぐに調べてください。連絡くれたらこちらから予約を入れますから、と言われました。

たしかに、コンクリやアスファルトの上を歩くときにそういう音はしてるけど
続いているわけではありません。
たまに、1回、ジャッ!と聞こえるのが、何回かある時があります。

だから、本当はすぐに調べた方がいいのかもしれませんが・・・
私としては迷っています。
先生が脱臼をかばっているせいかもしれない、とおっしゃったので
もう少し様子を見るつもりなのですが・・・

どうなんでしょう??

うんと小さい頃は、病院が大好きだったけど
脱臼、と初めて言われた少し前ぐらいから病院を嫌がるようになり
今はすごく怖がります。
特に、脱臼してからは、病院で痛い目にもあわされているので仕方ないのですが・・・。

そのあと、以前から気になっていた不整脈のことも相談して
脊椎のレントゲンに一緒に写っている心臓の様子から肥大もしていないし
雑音もないし、呼吸によって乱れているだけと思うので大丈夫ですよ!と。
安心して歩かせなさい、と言ってくれました。

そして、皮膚のかゆかゆのことも言ってみました。
"検査してみましょうか”と言ってくださったので、お願いしました。
アレルギー検査はすべて陰性だったことも伝えました。
検査の結果、アカラズやマラセチアの心配はないそうです。
でも、何かしらのアレルギーだろう、とのことでした。
アレルギー検査の項目にないものが、空の場合アレルゲンなのでは?とのことでした。

とにかく長い時間診てくださいました。
午前中の診察時間はとっくに過ぎていて、申し訳なかったと思います・・・。
他にもまだ、患者さんたくさんいたし・・・。
何人かいらっしゃる他の先生方も忙しそうでした。

こんなことを言ってはなんですが
名の知れた先生なのに、そしていっぱい診てもらってレントゲンもたくさん撮ったのに
料金は・・・かなり良心的でした。

この病院の近くの人がうらやましかったです。

とにかくこうして、月曜日の診察は終わりました。

これから先・・・もしかしたら、やはり脱臼の手術は必要になるかもしれません。
そのときは、この先生がいる・・・そう思って、その状況を受け入れたいと思います。
でも、しなくていいように、筋トレとダイエット、頑張ります。
こんなことして頑張ったよ!っていう方・・・よろしければご享受くださいませ!!







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by rutie0711 | 2011-05-19 18:23 |