脱臼の手術・・・することになりました!

空の脱臼の手術が決まりました。

6月4日 土曜日です。



さっき、全部の記事を書いたあと、どういうわけだか全部消えてしまい
頭の中が真っ白になってしまいましたが
泣きながら、頑張ってもう1度書きます・・・。

たぶん、さっきより大雑把に・・・。

土曜日、また空の足の具合が悪くなりました。

人間だと、関節痛のある方とかは、湿度や気圧によって痛みが増したりする、とのことですが
わんこにもそれがあてはまるのかどうか・・・
とにかく、空は天気が悪いと足の調子が悪くなっていました。

折しも梅雨入り、その上台風・・・
雨ばかりが続き、心配はしていました。

そして、土曜日。
前の週と同じく、またしても土曜日に調子を崩しだした空。
朝から、よく外れるな、とは思っていたけど
仕事を終えて家に帰ると、やはり外れていて、そしてびっこをひきながら
喜んでバタバタしていました。
聞くと、1日中外れっぱなしで入らなかった、と・・・。

おしっこは家の中でするけれど
うんPはいつのまにか外でしかしないようになってるので(下痢だったときは別ですが)
この足では散歩は無理そうだけど、トイレだけさせようと思って連れ出しました。

脱臼にも慣れてきていて、"空、外れてますよ”って言うと
自分で、座って足をクイクイっとさせて入れるようになっていました。

うんPする間だけでも入っていてほしいな、って思って、同じように言ってみたけど入らず・・・
空自身も、入れようとして、私に言われなくても何度も何度もやっていたけど入らず・・・

私を見上げた空の顔が
"かあさん・・・もう無理みたい”って言ってる、ってわかりました。

うんうん、そうだね・・・。先生に診てもらおっか・・・って言うのがやっとでした。
空は十分我慢したね、って・・・。

とりあえず、手術は見送りとなって約2週間・・・
がんばって散歩の量も増やして歩いたけれど
そして、苦手な散歩が克服できたのか、張り切って空も歩いていたけれど・・・

筋肉を鍛えるより先に、空の足が限界のようです。

なので、月曜日に再び病院に行ってきました。

整形外科ではかなり有名な先生だけど、予約もしていないのに
こうして気さくに診て下さって、本当にありがたいことです・・・。

外れっぱなしの空の足を先生が入れようとすると
めちゃくちゃ空が嫌がるもんだから
”こっちは善意でやってるんやけど・・・(笑)
この子にしたら、痛いところを何するねん!
これ以上さわらんといてくれや!って言ってるんやろうねぇ”って笑っていました。

こないだよりも、もっとくわしく触って診てくれて
手術をするかどうか、
するとしても、どういう手術をするか考えておられました。

そして、先生は今回、骨は触らない手術をすることにします、とおっしゃいました。
手術自体は、こう言ってはなんだけど、わりと簡単で20分ぐらいで済みます。
日帰りです。とのことでした。

最初、手術の内容をくわしく書くつもりでした。
同じように、膝蓋骨脱臼で悩んでるおかあさんはたくさんいらっしゃると思うし
もしも、このブログを読んでくださった方に、すこしでも参考になれば・・・って思っていました。

でも、同じ膝蓋骨脱臼といっても、その子その子で原因も状態も違います。
手術を避けたい、するとしても、少しでもリスクのないように・・・
おかあさんなら誰もが思うことでしょう。
でも、今回、ここに空の手術を書くことで
じゃあうちも、って思われたら・・・

その子にとって、それは有効なのかどうか・・・
主治医の先生は、その方法を熟知していらっしゃるのかどうか・・・

空の手術の方法については、先生はこうおっしゃっていました。
”我々は、西洋の本から、西洋の技術を勉強します。
でも、この方法(空の手術)は西洋のどの本にも書いてません。
ところが、日本の昔からの獣医さんの中では当たり前のようにしてきたことらしいです。
でも、昔の先生は絶対に教えてくれなかった。
僕も、教えてくれ教えてくれ、って古い先生にしつこく聞いてたら
こんなこと常識や、みたいにやっと教えてくれたんです。
それからも調べてみたけど、やっぱりどの本にも載ってない・・・
興味深いことやなぁ、って思いました。”って・・・。

先生は、自分の病院でもやってみたそうです。
空にはそれがいいんではないか、とのことでした。
(実験的な言い方ではありません。私の文章力が・・・)

先生の話を聞いて、私が思ったことは
今回、先生は少しでもリスクの少ない手術をしようとしてくれている。
もしかしたら、術後、やっぱり骨の方の手術をしなければならないかもしれない
(あくまでも私の想像です)
もしそうなっても、それはそれで仕方ないから、先生にすべておまかせしよう!ということでした。

脱臼は、1度の手術で絶対ということはない、と、それは高松の先生にも言われていました。
術後の再発も、少なくはないそうです。

だったら、この方法では十分ではなかった、という結果に万が一なったとしても
空には痛い思いをさせるかもしれないけど、もう1度頑張ってもらうしかない、って思いました。

先生の考えでは、骨の溝を深くする手術をしても、今回、先生が思っている原因であれば
やはり外れると考えられる。
だったら少しでも軽い手術で済む可能性にかけた方が良いのではないか、ということのようです。

空の足のことは、一生、この先生にお任せしよう、と決めたので
心配はしていません。
ただただ、早く治してあげたい・・・普通に歩かせてあげたい・・・それだけです。

あと、先生はやはり麻痺のことを心配していました。

先日と同じように自分の手の上に、空の足をひっくり返して立たせて診ていました。

でも、私が見ても、前回よりは早い反応で返していたんだけど
先生も”こないだよりは反応がいいなぁ・・・それほど心配はいらないのかぁ・・・”っておっしゃっていました。

空のことを思えば早くCTなりMRIなりしてもらった方がいいんでしょうけど
とにかく脱臼からまず・・・って思って・・・もう少し様子見です。

そうそう、それから(またこうして長々と・・・)
手術するにあたって、私が気にしているのが
空がとにかくかゆかゆで、特に手足の裏をなめまわっていること、
家では気をつけてなるべくやめさせているけれど
入院中はそういうわけにもいかないから、大丈夫だろうか?っていうことだと言うと
先生はガサガサちとポケットから1枚の紙を取り出して、えーっと・・・とそれを見て

6月15日に、皮膚にすごく詳しい先生が来るから、遠くて大変だろうけど診てもらいにきませんか?と言ってくれました。

なんでも、その先生は皮膚に関してが得意分野らしく
整形や外科のオペになると、やはり、空を診てもらってる先生が専門分野なので
動物たちを連れてここまで来られて先生のするオペを見られるそうです。
"僕はよその病院へ行ってオペすることはしないですから。
ここで、自分の道具を使ってしかしないんで連れてくるんですよ”とのことでした。
お互い、得意分野で協力し合って、仲良くしてもらってるんです、と。
”なので、僕がそのオペをしてる間、その先生、ヒマやから”って笑ってました。
診てもらったらどうです??”って。
その先生、きっとオペ見たいと思ってると思うけど・・・お言葉に甘えることにしました(笑)

空は今、たぶんストレスもあるんだと思うけど
顔だけでも左目の周りは真っ赤、ほほにもあごにもかさぶたができて、
それをかくからしょっちゅう血が出てる状態。

先生は"この子にしたら、脱臼よりもかゆいことの方がつらいんやないかと思います”とのことでした。

ほんとに・・・空にしたら生まれてから1年4か月ちょっと・・・ずっとかゆかゆですからね・・・
その先生に診てもらって、何か進展があればいいな、ってすごく思います。

空のことで忙しくなりそうな6月ですが・・・
いろんなことが解決できそうで、楽しみでもあります。

今日も長々と、拙い文章だけのブログにおつきあいいただき
ありがとうございます!




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by rutie0711 | 2011-05-31 18:02 |